【wonderful】の意味・使い方・例文 ― amazingとの違い【TOEIC英単語】


🔰 wonderfulの発音と意味

[形容詞] 素晴らしい、すてきな

wonderful は、「とても素晴らしい」「すてきな」「驚くほど良い」といった意味で、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。

語源は「wonder(驚き)」+「-ful(~に満ちた)」で、「驚くほど良い」というニュアンスが含まれています。

他の品詞:

  • wonderfully:素晴らしく(副詞)
  • wonder:驚く(動詞)

✏️ wonderfulの例文

【日常会話】
This cake is wonderful!
 このケーキ、とてもおいしい!

【ビジネス英語】
You did a wonderful job on the project.
 あなたはプロジェクトで素晴らしい仕事をしました。


🎯 TOEICの出題頻度と傾向

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 出題パート:Part 3(会話問題)

TOEICでは会話や説明文で「素晴らしい」「良い」という意味でよく登場します。ポジティブな評価や感想を述べる場面で使われやすい単語です。


❓ クイズに挑戦!

正しい使い方はどっち?

  1. She gave a wonderful presentation at the meeting.
  2. She gave a wonderfully presentation at the meeting.

✅ クイズの答えと解説

  • 正解:1
  • 解説:「wonderful」は形容詞なので、名詞「presentation」を修飾できます。「wonderfully」は副詞なのでこの場合は不適切です。

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🤔 amazing との違いは?

  • wonderful:驚くほど素晴らしい、心から良いと感じる
  • amazing:驚きを伴うほどすごい、信じられないほど印象的

「wonderful」は温かみや感動を表すことが多く、「amazing」は驚きや意外性を強調します。


🧩 あわせて覚えたい

  • fantastic:とても素晴らしい、最高の
  • terrible:ひどい、恐ろしい(対義語)

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