【ultra】の意味・使い方・例文 ― extremeとの違い【TOEIC英単語】
🔰 ultraの発音と意味
[形容詞] 超~、極端な
ultra は、「非常に~な」「極端な」「超~」という意味で、何かが通常の範囲を大きく超えていることを表します。科学や技術、フォーマルな文脈でよく使われます。
語源はラテン語の「ultra(~の向こう側)」で、「限界を超える」というニュアンスが含まれています。
他の品詞:
- ultra:極端な人(名詞)
- ultral:超~の(形容詞)
✏️ ultraの例文
【日常会話】
This drink is ultra sweet.
この飲み物は超甘い。
【ビジネス英語】
Our company uses ultra modern technology.
当社は最新鋭の技術を使用しています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★★☆☆
- 出題パート:Part 7(長文読解)
TOEICでは、科学技術や製品説明などの長文で「ultra」が使われることがあります。広告や説明文で「超~」という強調表現として登場することが多いです。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- This is an ultra fast computer.
- This is a fast ultra computer.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:ultraは形容詞の前に置いて「超~な」と修飾します。語順に注意しましょう。
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🤔 extreme との違いは?
- ultra:通常の範囲を大きく超えた「超~」「極端な」という意味で、ややフォーマル・科学的な響き。
- extreme:程度が非常に高いことを表し、日常的にも幅広く使われる。
ultraは「限界を超える」ニュアンスが強く、extremeは「非常に強い・極端な」状態全般に使われます。