【superb】の意味・使い方・例文 ― excellentとの違い【TOEIC英単語】

🔰 superbの発音と意味

[形容詞] すばらしい、卓越した

superb は、「非常にすぐれている」「最高級の」という意味で、何かが他と比べて際立って優れているときに使います。

語源はラテン語の「superbus（高慢な、堂々とした）」から派生し、「上にある」「抜きん出ている」というニュアンスが込められています。

他の品詞：

superbly：すばらしく（副詞）
superbness：卓越、すばらしさ（名詞）

✏️ superbの例文

【日常会話】
The view from this hotel is superb.
　このホテルからの景色はすばらしい。

【ビジネス英語】
Her presentation was superb and impressed everyone.
　彼女のプレゼンは卓越していて、全員に感銘を与えました。

🎯 TOEICの出題頻度と傾向

難易度：★★★★☆
出題パート：Part 7（長文読解）

TOEICでは、広告やレビュー、評価文などで「superb」が使われることがあり、他の形容詞との違いを問われることもあります。

❓ クイズに挑戦！

正しい使い方はどっち？

The service at this restaurant is superb.
The service at this restaurant is superbly.

✅ クイズの答えと解説

正解：1
解説：「superb」は形容詞なので、「service」を修飾する場合は「superb」が正しいです。

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🤔 excellent との違いは？

superb：他と比べて際立ってすばらしい、最高級の
excellent：非常に優れている、質が高い

「superb」は「excellent」よりもさらに強調された表現で、特に他と比べて抜きん出ている場合に使います。

🧩 あわせて覚えたい

outstanding：傑出した、目立って優れている
mediocre：平凡な、並みの（対義語）

📖 できればこれも

remarkable：注目すべき、著しい
splendid：すばらしい、華やかな