【stuffed】の意味・使い方・例文 ― filledとの違い【TOEIC英単語】


🔰 stuffedの発音と意味

[形容詞] 詰め物をした、(食べ物で)お腹がいっぱいの

stuffed は、「中に何かが詰め込まれている」「(人が)満腹である」といった意味で使われます。料理やぬいぐるみ、または人の満腹感を表すときによく使われるカジュアルな表現です。

語源は「stuff(詰める)」の過去分詞形で、「詰め込まれた状態」を表します。

他の品詞:

  • stuff:詰める(動詞)
  • stuffing:詰め物(名詞)

✏️ stuffedの例文

【日常会話】
I’m so stuffed after that big lunch.
 あの大きなランチの後でお腹がいっぱいだよ。

【ビジネス英語】
The conference room was stuffed with chairs for the event.
 イベントのために会議室は椅子でいっぱいだった。


🎯 TOEICの出題頻度と傾向

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 出題パート:Part 3(会話問題)

日常会話やレストラン、観光シーンの会話文で「満腹」や「詰め物をした料理」などの表現として出題されることがあります。


❓ クイズに挑戦!

正しい使い方はどっち?

  1. I was stuffed after eating too much pizza.
  2. I was stuffed of eating too much pizza.

✅ クイズの答えと解説

  • 正解:1
  • 解説:「stuffed」は「after eating」のように動詞のing形と一緒に使います。「of」は不要です。

少し迷ったあなたも、
カンタンだったあなたも、
次の理解へつなげよう👇️


🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)

\継続しやすい学習法/
(おすすめ情報予定)

🤔 filled との違いは?

  • stuffed:中身がぎっしり詰まっている、または満腹である(カジュアル)
  • filled:何かで満たされている(ややフォーマル・幅広い場面)

「stuffed」は特に料理や満腹感、ぬいぐるみなど「中に詰め込む」ニュアンスが強く、filledは「満たす」一般的な意味で使われます。


🧩 あわせて覚えたい

  • full:いっぱいの、満ちた
  • packed:ぎっしり詰まった

📖 できればこれも