【stripe】の意味・使い方・例文 ― lineとの違い【TOEIC英単語】
🔰 stripeの発音と意味
[名詞] 縞(しま)、しま模様、線
stripe は、布や紙、衣服などに見られる「縞模様」や「線」を表す名詞です。特に、色や幅が異なる帯状の模様を指します。
語源は中英語の"stripe"(むち打ちの跡、線)に由来し、もともとは「打った跡の線」から「しま模様」へと意味が広がりました。
他の品詞:
- striped:縞模様の(形容詞)
- striping:縞をつけること(名詞)
✏️ stripeの例文
【日常会話】
I like shirts with blue and white stripes.
私は青と白のしま模様のシャツが好きです。
【ビジネス英語】
The company logo features a red stripe across the top.
会社のロゴには上部に赤い線が入っています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 1(写真描写)
TOEICでは主にPart 1の写真描写で、衣服や建物の模様を説明する際に登場します。色やデザインの違いを表現する語彙として押さえておきましょう。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- The bag has a yellow stripe on it.
- The bag has a yellow strip on it.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:stripeは「縞模様・線」を表し、stripは「細長い一片」なので文脈が異なります。
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🤔 line との違いは?
- stripe:幅のある縞模様や帯状の線を指す
- line:細い線や境界、列など幅のない「線」を指す
stripeは「模様」や「装飾」としての線、lineは「境界」や「区切り」としての線を表す点が異なります。