【shrimp】の意味・使い方・例文 ― prawnとの違い【TOEIC英単語】
🔰 shrimpの発音と意味
[名詞] エビ（可算）
小型の甲殻類で、食用として世界中で親しまれているエビの一種を指します。料理やレストランのメニューでよく使われます。
この単語は中英語の“shrimpe”に由来し、古英語の“scrimman”（縮む、しぼむ）に関連しています。語幹は“shrimp”のみで、接頭辞や接尾辞はありません。
✏️ shrimpの例文
【日常英会話】
I like to eat shrimp for dinner.
私は夕食にエビを食べるのが好きです。
She ordered shrimp at the restaurant.
彼女はレストランでエビを注文しました。
【ビジネス英語】
The chef recommended the grilled shrimp as one of the restaurant’s most popular seafood dishes.
シェフはレストランで最も人気のあるシーフード料理の一つとしてグリルしたエビを勧めました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度：★★☆☆☆
- 出題パート：Part7（文書問題）
Part7のレストランや観光関連の記事やメニューでよく見かけます。料理や食材に関する語彙として頻出です。
❓ クイズに挑戦！
自然な使い方はどっち？
- She ordered shrimp for dinner at the seafood restaurant.
- She ordered shrimp for dessert at the seafood restaurant.
✅ クイズの答えと解説
- 正解：1
- 解説：shrimpは魚介類なので、夕食やシーフードレストランで注文するのが自然です。デザートとして注文するのは不自然です。
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🤔 prawn との違いは？
- shrimp：一般的に小型のエビを指し、食材としても広く使われる言葉です。
- prawn：prawnはshrimpよりやや大きめのエビを指すことが多く、地域によって使い分けられます。
shrimpは主に小型のエビを指し、アメリカ英語では一般的に使われます。一方、prawnはイギリス英語でよく使われ、やや大きめのエビを指すことが多いです。