【repairman】の意味・使い方・例文 ― technicianとの違い【TOEIC英単語】
🔰 repairmanの発音と意味
[名詞] 修理工(可算)
機械や設備などの修理を専門に行う人を指します。家庭や職場で壊れたものを直すために呼ばれることが多いです。
repairmanは「修理する」という意味のrepairと「男性」を表すmanが組み合わさってできた語です。19世紀後半から使われ始め、英語圏で広く定着しています。
✏️ repairmanの例文
【日常英会話】
The repairman fixed my washing machine.
修理工が私の洗濯機を直してくれました。
We called a repairman to look at the heater.
私たちは暖房を見てもらうために修理工を呼びました。
【ビジネス英語】
The repairman arrived promptly and explained the cause of the malfunction before starting the repair work.
修理工はすぐに到着し、修理作業を始める前に故障の原因を説明してくれました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part3(会話問題)
Part3の会話問題で、オフィスや家庭の設備トラブルに関連して登場することが多いです。修理依頼や対応の流れを理解する際に役立ちます。
❓ クイズに挑戦!
自然な使い方はどっち?
- The repairman cooks dinner for the family every night.
- The repairman came to fix the broken air conditioner.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:2
- 解説:1は修理工の本来の役割と異なります。2は修理工が壊れたエアコンを直しに来たという意味で正しいです。
少し迷ったあなたも、
カンタンだったあなたも、
このまま続けよう👇️
🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)
🤔 technician との違いは?
- repairman:機械や設備を直す職業の人を指し、専門的な修理作業を行う印象があります。
- technician:専門的な知識や技術を持ち、機械や電子機器の点検や調整も行う人を指します。
repairmanは主に壊れたものを直す作業員を指し、technicianはより専門的な知識や技術を持ち、点検や調整など幅広い業務を担当する点が異なります。
🧩 あわせて覚えたい
📖 できればこれも
- electrician(電気工)
- carpenter(大工)