【receipt】の意味・使い方・例文 ― invoiceとの違い【TOEIC英単語】
🔰 receiptの発音と意味
[名詞] 領収書、受領証
receipt は、お金を払ったことや品物を受け取ったことを証明する紙や書類のことです。お店や会社で支払い後にもらう「レシート」や「領収書」を指します。
語源はラテン語の「recipere(受け取る)」から派生し、「受け取った証拠」という意味が強調されています。
他の品詞:
- reception:受け入れ、歓迎会(名詞)
- receive:受け取る(動詞)
✏️ receiptの例文
【日常会話】
Could I have a receipt, please?
レシートをいただけますか?
【ビジネス英語】
Please attach the receipt to your expense report.
経費報告書に領収書を添付してください。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 7(長文読解)
TOEICでは、メールや案内文、ビジネス文書の中で「領収書」や「受領証明」として頻出します。特に経費精算や購入証明の場面でよく見かけます。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- Please keep the receipt for your records.
- Please keep the receipt for your information.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:receiptは「記録のために保管する」が自然な使い方です。「情報のために」はやや不自然です。
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🤔 invoice との違いは?
- receipt:支払い後にもらう「領収書」や「受領証明」
- invoice:支払い前に発行される「請求書」
receiptは「支払い済み」の証明、invoiceは「これから支払うべき金額」の通知という違いがあります。