【pharmacy】の意味・使い方・例文 ― drugstoreとの違い【TOEIC英単語】
🔰 pharmacyの発音と意味
[名詞] 薬局、薬学
pharmacy は、薬を調剤・販売する場所(薬局)や、薬学そのものを指す言葉です。医療現場や日常生活でよく使われます。
語源はギリシャ語の「pharmakon(薬)」に由来し、薬を扱う場所や学問として発展しました。
他の品詞:
- pharmacist:薬剤師(名詞)
- pharmaceutical:製薬の、薬学の(形容詞)
✏️ pharmacyの例文
【日常会話】
I need to go to the pharmacy to pick up my medicine.
薬を受け取るために薬局に行かないと。
【ビジネス英語】
Please submit your prescription at the pharmacy counter.
処方箋を薬局カウンターに提出してください。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 7(長文読解)
TOEICでは、病院や健康に関する長文や案内文で「pharmacy」が登場することが多いです。薬の受け取りや医療サービスの説明でよく見かけます。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- I bought some medicine at the pharmacy.
- I bought some pharmacy at the medicine.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:pharmacyは「薬局」という意味なので、medicine(薬)をpharmacy(薬局)で買うのが正しい使い方です。
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🤔 drugstore との違いは?
- pharmacy:薬の調剤や処方箋の受付も行う「薬局」。ややフォーマル。
- drugstore:日用品や雑貨も売る「ドラッグストア」。アメリカ英語でカジュアル。
pharmacyは医療的な薬局を指し、drugstoreは薬以外の商品も扱う店舗を指すことが多いです。
🧩 あわせて覚えたい
- prescription:処方箋
- chemist:薬剤師(イギリス英語で薬局の意味も)