【marble】の意味・使い方・例文 ― stoneとの違い【TOEIC英単語】
🔰 marbleの発音と意味
[名詞] 大理石(不可算)、ビー玉(可算)
marble は、主に「大理石」という意味で使われる名詞ですが、「ビー玉」という意味もあります。建築や彫刻、また子どもの遊び道具としても登場します。
語源はラテン語の「marmor(輝く石)」に由来し、古代から美しい石材として使われてきました。
他の品詞:
- marbled:大理石模様の(形容詞)
- marbler:大理石加工職人(名詞)
✏️ marbleの例文
【日常会話】
I found a blue marble under the sofa.
ソファの下で青いビー玉を見つけたよ。
【ビジネス英語】
The lobby floor is made of Italian marble.
ロビーの床はイタリア産の大理石でできています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 1(写真描写)
TOEICでは主にPart 1の写真描写で、建物や床材、彫刻などの説明に登場することがあります。日常的な物や素材を問う問題で出題されやすい単語です。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- The statue was carved from white marble.
- The statue was carved from white marbles.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:大理石は不可算名詞なので、marbleと単数形で使います。
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🤔 stone との違いは?
- marble:美しい模様のある大理石やビー玉を指す。
- stone:一般的な「石」全般を指す。
marbleは特定の種類の石(大理石)やビー玉に限定され、stoneは広くあらゆる石を指します。