【join】の意味・使い方・例文 ― participateとの違い【TOEIC英単語】
🔰 joinの発音と意味
[動詞] 加わる、参加する、結合する
join は、グループや活動、会話などに「加わる」「参加する」という意味で使われます。
また、物理的に「つなぐ」「結合する」という意味もあります。
語源はラテン語の「jungere(結ぶ、つなぐ)」に由来し、「一緒になる」というイメージが根底にあります。
他の品詞:
- joint:接合部、関節(名詞)
- joining:結合、参加(名詞)
✏️ joinの例文
【日常会話】
Can I join your game?
あなたのゲームに参加してもいい?
【ビジネス英語】
She will join the meeting at 10 a.m.
彼女は午前10時に会議に参加します。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 3(会話問題)
joinはTOEICの会話パートで「会議に参加する」「一緒に行動する」などの意味でよく出題されます。
特にビジネスシーンでの「参加する」の表現として頻出です。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- I will join the conference call at 2 p.m.
- I will join to the conference call at 2 p.m.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:joinは「join + 名詞」で使い、toは不要です。
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🤔 participate との違いは?
- join:グループや活動に「加わる」「参加する」こと全般を指す。
- participate:積極的に「参加する」「関与する」ことを強調。
joinは「加わる」こと自体に重点があり、participateは「積極的に関わる」ニュアンスが強いです。