【interview】の意味・使い方・例文 ― meetingとの違い【TOEIC英単語】
🔰 interviewの発音と意味
[名詞] 面接、インタビュー
interview は、仕事や学校などでの「面接」や、記者などが行う「インタビュー」を指します。
語源はラテン語の「inter-(間で)」とフランス語の「voir(見る)」が組み合わさり、「お互いに会って話す」という意味から来ています。
他の品詞:
- interviewer:面接官、インタビュアー(名詞)
- interviewee:面接を受ける人、インタビューされる人(名詞)
✏️ interviewの例文
【日常会話】
I have a job interview tomorrow.
明日、就職の面接があります。
【ビジネス英語】
The interview will start at 2 p.m. in the conference room.
面接は午後2時に会議室で始まります。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 3(会話問題)
TOEICでは、就職活動やビジネスシーンの会話で「面接」や「インタビュー」の意味でよく出題されます。特にPart 3の会話文で頻出です。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- I have an interview with the manager this afternoon.
- I have an interview to the manager this afternoon.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:interviewは「with(~と)」を使って相手を表します。
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🤔 meeting との違いは?
- interview:特定の目的(面接や取材)のために1対1または少人数で行う話し合い
- meeting:複数人が集まって行う一般的な会議や打ち合わせ
interviewは「選考」や「取材」など目的が明確で、参加者も限定される点がmeetingと異なります。
🧩 あわせて覚えたい
- audition:オーディション、選考のための実技試験
- discussion:討論、話し合い