【internship】の意味・使い方・例文 ― apprenticeshipとの違い【TOEIC英単語】
🔰 internshipの発音と意味
[名詞] インターンシップ（可算）
internship は、学生や若手が実際の職場で一定期間働き、実務経験を積むための制度や期間を指します。
語源は「intern（実習生）」＋「-ship（状態・身分）」で、「実習生であること」「実習期間」という意味合いが強調されています。
他の品詞：
- intern：実習生（名詞）
- intern：実習する（動詞）
✏️ internshipの例文
【日常英会話】
I got an internship at a local company this summer.
この夏、地元の会社でインターンシップをすることになったよ。
【ビジネス英語】
She completed her internship at a major consulting firm.
彼女は大手コンサルティング会社でインターンシップを修了しました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度：★★☆☆☆
- 出題パート：Part 7（長文読解）
TOEICでは求人広告や会社紹介、応募要項などで頻出します。インターン募集や職歴欄で見かけることが多い単語です。
❓ クイズに挑戦！
自然な使い方はどっち？
- She applied for an internship at the marketing department.
- She applied for an internship in marketing department.
✅ クイズの答えと解説
- 正解：1
- 解説：正しくは「at the marketing department」と冠詞theをつけて表現します。
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🤔 apprenticeship との違いは？
- internship：学生や若手が短期間、職場で実務経験を積む制度
- apprenticeship：職人や専門職が長期間、技術を学ぶための見習い制度
internshipは主にオフィスワークやホワイトカラー職で使われ、apprenticeshipは職人や技術職などで使われる点が異なります。