【infrared】の意味・使い方・例文 ― ultravioletとの違い【TOEIC英単語】
🔰 infraredの発音と意味
[形容詞] 赤外線の
infrared は、「赤外線の」「赤外線を使った」という意味で、主に科学や技術分野で使われます。
語源は「infra-(下の)」+「red(赤)」で、「赤より下の波長」という意味から来ています。可視光より波長が長い光を指します。
他の品詞:
- infrared(名詞):赤外線(名詞)
- infraredly:赤外線で(副詞)
✏️ infraredの例文
【日常会話】
Some TV remotes use infrared light.
いくつかのテレビのリモコンは赤外線を使っています。
【ビジネス英語】
The security system is equipped with infrared sensors.
そのセキュリティシステムは赤外線センサーを備えています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★★★☆
- 出題パート:Part 7(長文読解・説明文)
TOEICでは科学技術や製品説明の文脈で登場することが多い単語です。特に技術仕様や機能説明で見かけます。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- The camera can detect infrared light.
- The camera can detect ultraviolet light for heat.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:infraredは「赤外線」で熱検知に使われます。ultravioletは「紫外線」で熱検知には通常使いません。
少し迷ったあなたも、
カンタンだったあなたも、
もうひと踏ん張りしよう👇️
🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)
\無料で試せる学習法/
(おすすめ情報予定)
(おすすめ情報予定)
🤔 ultraviolet との違いは?
- infrared:赤より波長が長い「赤外線」のこと。主に熱検知やリモコンなどに使われる。
- ultraviolet:紫より波長が短い「紫外線」のこと。殺菌や日焼けなどに関係する。
infraredは「赤外線」、ultravioletは「紫外線」で、波長の位置や用途が異なります。