【guava】の意味・使い方・例文 ― mangoとの違い【TOEIC英単語】


🔰 guavaの発音と意味

[名詞] グアバ(可算)

熱帯や亜熱帯地域でよく見られる果物で、甘酸っぱい味と独特の香りが特徴です。ジュースやジャム、デザートなどに使われることが多いです。

「guava」はスペイン語の「guayaba」から英語に入った言葉で、もともとは南アメリカ先住民の言語であるタイノ語「guayabo」に由来します。特定の接頭辞や接尾辞はなく、果物の名前としてそのまま使われています。


✏️ guavaの例文

【日常英会話】
I ate a fresh guava this morning.
 今朝、新鮮なグアバを食べました。

Guava juice is very popular in my country.
 私の国ではグアバジュースがとても人気です。

【ビジネス英語】
The hotel offers a complimentary breakfast that includes tropical fruits such as guava and papaya for all guests.
 そのホテルでは、すべての宿泊客にグアバやパパイヤなどのトロピカルフルーツを含む無料の朝食を提供しています。


🎯 TOEICの出題頻度と傾向

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 出題パート:Part7(文書問題)

Part7の観光や食事に関する長文で、果物や料理の説明として登場することがあります。日常会話や旅行関連の話題で見かける単語です。


❓ クイズに挑戦!

自然な使い方はどっち?

  1. She bought a guava at the fruit market.
  2. She bought a guava at the shoe store.

✅ クイズの答えと解説

  • 正解:1
  • 解説:1は果物市場でグアバを買うという自然な文ですが、2は靴屋でグアバを買うという不自然な内容です。

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🤔 mango との違いは?

  • guava:南国らしい甘酸っぱさや爽やかさを感じさせる果物の印象です。
  • mango:濃厚で甘い味わいとトロピカルな雰囲気を持つ果物の印象です。

guavaは爽やかで甘酸っぱい果物を指し、mangoはより濃厚で甘みの強い果物を指します。どちらも南国の果物ですが、味や香りの特徴が異なります。


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