【good】の意味・使い方・例文 ― niceとの違い【TOEIC英単語】
🔰 goodの発音と意味
[形容詞] よい、優れた、適した
good は、「よい」「優れている」「適している」といった意味で、物事や人の質・状態を肯定的に評価する際によく使われます。
語源は古英語「gōd」から来ており、「善い」「役立つ」といった意味がもともとあります。
他の品詞:
- goodness:善良さ(名詞)
- goodly:立派な(形容詞)
✏️ goodの例文
【日常会話】
This pizza is really good.
このピザは本当においしい。
【ビジネス英語】
She did a good job on the project.
彼女はそのプロジェクトでよい仕事をしました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★☆☆☆☆
- 出題パート:Part 5(文法・語彙問題)
TOEICでは形容詞として「よい」「適切な」などの意味で頻出します。基本語彙なので初級者でもよく目にします。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- He is a good teacher.
- He is a teacher good.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:形容詞「good」は名詞の前に置くのが正しい語順です。
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🤔 nice との違いは?
- good:質や能力が「よい」「優れている」と評価する言葉
- nice:感じがよい、親切、丁寧など「好感」を表す言葉
goodは客観的な「質の高さ」に使い、niceは「感じのよさ」や「親しみやすさ」に使います。