【eyed】の意味・使い方・例文 ― watchedとの違い【TOEIC英単語】


🔰 eyedの発音と意味

[形容詞] ~の目を持った、~の目つきの

eyed は、「~の目を持つ」「~のような目をした」という意味で、他の単語と組み合わせて使われることが多い形容詞です(例:blue-eyed=青い目の)。

語源は「eye(目)」に過去分詞の-edがついた形で、「目を持つ」という意味合いから派生しています。

他の品詞:

  • eye:目(名詞)
  • eye:見る(動詞)

✏️ eyedの例文

【日常会話】
She is a green-eyed girl.
 彼女は緑色の目をした女の子です。

【ビジネス英語】
The manager gave him a sharp-eyed look during the meeting.
 会議中、マネージャーは彼に鋭い目つきを向けた。


🎯 TOEICの出題頻度と傾向

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 出題パート:Part 5(文法・語彙問題)

eyedは形容詞として、他の単語と複合して出題されることがあります。特に形容詞の語形成や意味を問う問題で見かけます。


❓ クイズに挑戦!

正しい使い方はどっち?

  1. She is a blue-eyed student.
  2. She is a blue-eye student.

✅ クイズの答えと解説

  • 正解:1
  • 解説:「blue-eyed」が正しい形容詞で、「blue-eye」は誤りです。

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🤔 watched との違いは?

  • eyed:~の目を持った、~の目つきの(形容詞)
  • watched:見られた、監視された(動詞の過去分詞・形容詞的用法)

eyedは「目の特徴」を表す形容詞、watchedは「誰かに見られる・監視される」状態を表します。


🧩 あわせて覚えたい


📖 できればこれも

  • viewed:見られた、見なされた
  • seen:見られた、見たことがある