【entry】の意味・使い方・例文 ― applicationとの違い【TOEIC英単語】
🔰 entryの発音と意味
[名詞] 入場、参加、記入、(辞書やリストなどの)項目
entry は、「入ること」「参加」「記入」「記載された項目」など、何かに入る・加わる・記録するという意味で使われます。
語源はラテン語の「入る(enter)」に由来し、「入る行為」や「入ったもの」を表します。
他の品詞:
- entrant:参加者(名詞)
- enter:入る、参加する(動詞)
✏️ entryの例文
【日常会話】
My entry for the contest was accepted.
私のコンテストへの応募が受理されました。
【ビジネス英語】
Please check each entry in the spreadsheet carefully.
スプレッドシートの各項目をよく確認してください。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 7(長文読解)
TOEICでは、応募・入場・データ入力・リストの項目など、文書やメール、案内文で幅広く出題されます。特に応募や登録に関する文脈でよく見かけます。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- Your entry has been received.
- Your entry has been receive.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:entryは名詞なので、受動態のhas been received(受け取られた)が正しい形です。
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🤔 application との違いは?
- entry:入場、参加、記入、リストの項目など幅広く使う
- application:申請、応募、アプリケーション(申込書やソフト)など「申し込む」意味が強い
entryは「入ること」や「記録されたもの」全般に使い、applicationは「申請・応募」など公式な申し込みに特化します。
🧩 あわせて覚えたい
- submission:提出、提出物
- admission:入場、入学、入会