【correction】の意味・使い方・例文 ― revisionとの違い【TOEIC英単語】
🔰 correctionの発音と意味
[名詞] 訂正、修正、訂正箇所
correction は、間違いや誤りを正すこと、またはその訂正内容自体を指します。書類やテスト、文章などでよく使われます。
語源はラテン語の「corrigere(正す)」から来ており、「正しい方向に直す」という意味合いが強い単語です。
他の品詞:
- correct:正す、訂正する(動詞)
- correct:正しい(形容詞)
✏️ correctionの例文
【日常会話】
I made a correction to my homework.
私は宿題を訂正しました。
【ビジネス英語】
Please review the correction in the attached document.
添付書類の訂正箇所をご確認ください。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 5(文法・語彙問題)
TOEICでは、書類やメールの訂正、修正依頼などの文脈でよく出題されます。特に名詞としての使い方が問われやすい単語です。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- I made a correction to the report.
- I made a correction of the report.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:correctionは「to + 修正対象」で使うのが自然です。
少し迷ったあなたも、
カンタンだったあなたも、
吸収しやすいうちに👇️
🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)
\身につくまで続けよう/
(おすすめ情報予定)
(おすすめ情報予定)
🤔 revision との違いは?
- correction:誤りやミスを「正す」ための訂正や修正
- revision:内容全体を見直して「改訂・修正」すること
correctionは主に間違いを直す場合、revisionは全体を見直して改善・改訂する場合に使います。
🧩 あわせて覚えたい
- error:誤り、ミス
- adjustment:調整、微調整
📖 できればこれも
- edit:編集する、手直しする
- improvement:改善、向上