【convenience store】の意味・使い方・例文 ― supermarketとの違い【TOEIC英単語】
🔰 convenience storeの発音と意味
[名詞] コンビニエンスストア（可算）
日用品や食品などを手軽に購入できる小型の店舗を指します。24時間営業や立地の良さが特徴で、日常生活でよく利用されます。
この語は「convenience（便利）」と「store（店）」の2語から成り立っています。convenienceはラテン語のconvenientia（適合、便利）に由来し、storeは古フランス語のestore（備蓄）から来ています。
✏️ convenience storeの例文
【日常英会話】
I stopped by a convenience store on my way home.
帰り道にコンビニに寄りました。
You can buy snacks at a convenience store anytime.
コンビニではいつでもお菓子を買うことができます。
【ビジネス英語】
Many convenience stores in Japan offer services such as bill payment and ticket reservations in addition to selling daily goods.
日本の多くのコンビニエンスストアでは、日用品の販売に加えて、公共料金の支払いやチケット予約などのサービスも提供しています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度：★★☆☆☆
- 出題パート：Part7（文書問題）
Part7の長文読解や広告、案内文などで頻出します。日常生活やビジネスシーンの説明文でよく見かけます。
❓ クイズに挑戦！
自然な使い方はどっち？
- She stopped at the convenience store to buy a bottle of water late at night.
- She stopped at the convenience store to mail a large package overseas.
✅ クイズの答えと解説
- 正解：1
- 解説：コンビニエンスストアは飲み物などのちょっとした買い物が主な用途ですが、大きな荷物の海外発送は通常できません。
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🤔 supermarket との違いは？
- convenience store：手軽さや身近さを強調し、日常的に利用できる小型店舗という印象です。
- supermarket：品揃えが多く、広い店舗でまとめ買いをするイメージがあります。
convenience storeは手軽に少量の買い物をする場所として使われ、supermarketはより多くの商品をまとめて購入する大型店舗を指します。