【contributed】の意味・使い方・例文 ― donateとの違い【TOEIC英単語】
🔰 contributedの発音と意味
[動詞] 貢献した、寄付した、提供した
contributed は、「貢献した」「寄付した」「提供した」などの意味を持つ動詞で、何かを与えて全体の役に立つことを表します。
語源はラテン語の「contribuere(共に与える)」から来ており、「一緒に何かを加える」というニュアンスが含まれています。
他の品詞:
- contribution:貢献、寄付(名詞)
- contributive:貢献する、寄与する(形容詞)
✏️ contributedの例文
【日常会話】
She contributed to the school festival.
彼女は学校の文化祭に貢献しました。
【ビジネス英語】
He contributed valuable ideas during the meeting.
彼は会議で貴重なアイデアを提供しました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★★☆☆
- 出題パート:Part 5(文法・語彙問題)
TOEICでは「contribute」の過去形や過去分詞として、文法問題や文章中の適切な動詞選択でよく出題されます。特に「to」とセットで使われることが多いです。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- She contributed to the project with her skills.
- She contributed for the project with her skills.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:「contribute」は「to」とセットで使うのが正しいです。
少し迷ったあなたも、
カンタンだったあなたも、
学ぶ喜びを感じよう👇️
🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)
\成果を出す学習習慣/
(おすすめ情報予定)
(おすすめ情報予定)
🤔 donate との違いは?
- contributed:全体のために貢献したり、何かを提供したりする広い意味。
- donate:主にお金や物を慈善目的で寄付する意味。
「contributed」は幅広く「貢献する」「提供する」場面で使われますが、「donate」は特に慈善活動や寄付に限定される傾向があります。
🧩 あわせて覚えたい
📖 できればこれも
- participate:参加する
- assist:手伝う、補助する