【conferencing】の意味・使い方・例文 ― meetingとの違い【TOEIC英単語】
🔰 conferencingの発音と意味
[名詞] 会議を行うこと、特にオンラインや電話を使った会議(不可算)
conferencing は、複数の人が遠隔地から参加する会議や打ち合わせを行うことを指します。特にビデオ会議や電話会議など、IT技術を使った会議の場面でよく使われます。
語源は「conference(会議)」+「-ing(動作を表す)」から来ており、「会議をすること」という意味になります。
他の品詞:
- conference:会議(名詞)
- confer:協議する(動詞)
✏️ conferencingの例文
【日常会話】
We are conferencing with our friends online tonight.
今夜は友達とオンライン会議をします。
【ビジネス英語】
The company invested in new conferencing equipment.
その会社は新しい会議用機器に投資しました。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★★☆☆
- 出題パート:Part 4(説明文やアナウンス)
TOEICでは、電話会議やビデオ会議の案内、IT関連の説明文で出題されることが多い単語です。特にリスニングパートでよく見かけます。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- Our team is conferencing with the branch office this afternoon.
- Our team is conference with the branch office this afternoon.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:conferencingは「会議をしている」という進行形の名詞で使われます。conferenceは動詞としては使いません。
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🤔 meeting との違いは?
- conferencing:遠隔地同士でIT機器を使って会議を行うこと
- meeting:対面・オンライン問わず、集まって話し合う一般的な会議
conferencingは特に「オンライン」や「電話」など、物理的に離れた場所をつなぐ会議に使われる点がmeetingと異なります。
🧩 あわせて覚えたい
- webinar:ウェブ上で行うセミナー
- discussion:討論、話し合い
📖 できればこれも
- conference:会議、大会
- presentation:発表、プレゼン