【certify】の意味・使い方・例文 ― verifyとの違い【TOEIC英単語】
🔰 certifyの発音と意味
[動詞] 証明する、認定する
certify は、「正式に証明する」「認定する」という意味で、特に資格や書類などを公式に認める場面で使われます。
語源はラテン語の “certus”（確かな）と “facere”（作る）が組み合わさったもので、「確かなものにする」というニュアンスがあります。
他の品詞：
- certification：認定、証明（名詞）
- certified：認定された、証明された（形容詞）
✏️ certifyの例文
【日常会話】
The doctor certified that I was healthy.
医者は私が健康であると証明してくれました。
【ビジネス英語】
This document certifies your completion of the training program.
この書類はあなたが研修プログラムを修了したことを証明します。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度：★★★☆☆
- 出題パート：Part 5（文法・語彙問題）
TOEICでは主にビジネス文書や証明書、公式な手続きに関する文脈で出題されます。動詞として使われることが多いです。
❓ クイズに挑戦！
正しい使い方はどっち？
- The manager certified the report before submission.
- The manager certify the report before submission.
✅ クイズの答えと解説
- 正解：1
- 解説：過去形の “certified” が文法的に正しいため、1が正解です。
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🤔 verify との違いは？
- certify：公式に証明・認定する（特に資格や書類など）
- verify：事実や情報の正確さを確認する
certifyは「公式な証明・認定」に重点があり、verifyは「事実確認・検証」に重点があります。