【cafeteria】の意味・使い方・例文 ― canteenとの違い【TOEIC英単語】
🔰 cafeteriaの発音と意味
[名詞] カフェテリア(可算)
cafeteria は、セルフサービス式の食堂や軽食堂を指します。学校や会社、病院などでよく見かける形式です。
語源はスペイン語の「cafetería(コーヒーを出す店)」から来ており、英語ではセルフサービスの食堂という意味で使われるようになりました。
他の品詞:
- cafeteria-style:カフェテリア方式の(形容詞)
✏️ cafeteriaの例文
【日常会話】
Let’s meet at the cafeteria after class.
授業のあと、カフェテリアで会おう。
【ビジネス英語】
The company cafeteria serves lunch from 11:30 to 2:00.
会社のカフェテリアは11時半から2時まで昼食を提供しています。
🎯 TOEICの出題頻度と傾向
- 難易度:★★☆☆☆
- 出題パート:Part 3(会話問題)
TOEICでは職場や学校のシーンで、食事や休憩場所の話題として登場することが多い単語です。
❓ クイズに挑戦!
正しい使い方はどっち?
- We had lunch together in the cafeteria.
- We had lunch together in the library.
✅ クイズの答えと解説
- 正解:1
- 解説:cafeteriaは食事をする場所なので、lunchと自然に結びつきます。
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🤔 canteen との違いは?
- cafeteria:セルフサービス式の食堂や軽食堂を指し、特にアメリカ英語でよく使われます。
- canteen:主にイギリス英語で使われ、学校や職場の食堂を指しますが、軍隊の食堂や水筒の意味もあります。
cafeteriaはアメリカで一般的な表現、canteenはイギリスや軍隊で使われることが多い点が異なります。
🧩 あわせて覚えたい
- restaurant:レストラン、飲食店
- dining hall:(大学や寮などの)大食堂