【appointment】の意味・使い方・例文 ― reservationとの違い【TOEIC英単語】


🔰 appointmentの発音と意味

[名詞] 約束、予約、(公式な)面会の取り決め

appointment は、主に人と会うための「約束」や「面会の予約」を指します。医者やビジネスの打ち合わせなど、公式な場面で使われることが多い単語です。

語源は「appoint(任命する、指定する)」+「-ment(名詞化)」から来ており、「指定された時間や人との取り決め」という意味合いが強いです。

他の品詞:

  • appoint:任命する、指定する(動詞)
  • appointed:任命された、指定された(形容詞)

✏️ appointmentの例文

【日常会話】
I have a dentist appointment at 3 p.m.
 午後3時に歯医者の予約があります。

【ビジネス英語】
She scheduled an appointment with the client for next Monday.
 彼女は来週月曜日に顧客との面会を予定しました。


🎯 TOEICの出題頻度と傾向

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 出題パート:Part 3(会話問題)

TOEICでは、ビジネスの会話や電話でのやり取り、医療やサービス業の場面で頻出します。特に「予約」や「面会」の意味で使われることが多いです。


❓ クイズに挑戦!

正しい使い方はどっち?

  1. I made an appointment with my doctor.
  2. I made an appointment for a table at the restaurant.

✅ クイズの答えと解説

  • 正解:1
  • 解説:appointmentは「人と会う約束」に使い、レストランの席予約はreservationが一般的です。

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🤔 reservation との違いは?

  • appointment:人と会うための公式な約束や面会の予約
  • reservation:席や部屋など「物」の予約

appointmentは「人と会う」ことに重点があり、reservationは「場所や物を確保する」場合に使います。


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