【どういたしまして】の英語での使い分け・例文 ― 【TOEIC英単語】


✏️ 意味と使い分け

You’re welcome:どういたしまして
最も一般的で丁寧な表現です。フォーマル・カジュアルどちらでも使えます。
例文:Thank you for your help! — You’re welcome.
  (手伝ってくれてありがとう!— どういたしまして。)

No problem:問題ありません/気にしないで
カジュアルな場面でよく使います。友人や同僚との会話に適しています。
例文:Thanks for lending me your book. — No problem.
  (本を貸してくれてありがとう。— いいよ、気にしないで。)

My pleasure:私の喜びです/喜んで
丁寧で、相手に好意的な気持ちを伝えたいときに使います。
例文:Thank you for the advice. — My pleasure.
  (アドバイスをありがとう。— 喜んで。)

Anytime:いつでもどうぞ
カジュアルで親しみやすい表現です。繰り返し助ける気持ちを表します。
例文:Thanks for helping me with my homework. — Anytime.
  (宿題を手伝ってくれてありがとう。— いつでもどうぞ。)

Don’t mention it:気にしないで/お礼には及びません
ややフォーマルで、謙遜したいときに使います。
例文:Thank you for your support. — Don’t mention it.
  (サポートしてくれてありがとう。— お礼には及びません。)

こういう違い、盲点でしたね。
学んだ知識をスキルに変えよう👇️


🚀 今が英語力を伸ばすチャンス! (PR)

\結果につながる近道/
TOEICテスト対策

👀 詳しい解説(音声・例文・クイズつき)