【似ている】の英語での使い分け・例文 ― 【TOEIC英単語】
✏️ 意味と使い分け
similar:似ている、類似した
最も一般的で幅広く使える表現です。形や性質、状況などが「よく似ている」と言いたいときに使います。
例文:These two bags are very similar.
(この2つのかばんはとてもよく似ています。)
alike:よく似ている(主に人や物)
主にbe動詞の後で使い、2つ以上のものが「そっくり」なときに使います。形容詞ですが、名詞の前には置きません。
例文:The twins look alike.
(その双子はそっくりです。)
resemble:〜に似ている
動詞で「〜に似ている」と言いたいときに使います。主語と目的語の関係で使い、進行形にはしません。
例文:She resembles her mother.
(彼女はお母さんに似ています。)
look like:〜のように見える
外見が似ているときに使います。人や物の見た目について話すときに便利です。
例文:You look like your brother.
(あなたはお兄さんによく似ています。)
be like:〜のようだ、〜に似ている
性格や性質、雰囲気が似ているときに使います。外見だけでなく中身にも使えます。
例文:He is like his father in many ways.
(彼は多くの点でお父さんに似ています。)
細かい違いに気づけると強いです 。
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