【その後】を英語で言い換えると?|TOEIC頻出単語でわかりやすく解説
✏️ 意味と使い分け
after that:その後、それから
会話や文章で最も一般的に使う表現です。カジュアル・フォーマルどちらでも使えます。
例文:We finished lunch. After that, we went to the park.
(私たちは昼食を終えました。その後、公園に行きました。)
then:それから、その時
短くてカジュアルな表現です。話の流れを簡単につなげたいときに使います。
例文:I did my homework, then I watched TV.
(宿題をして、それからテレビを見ました。)
later:後で、後ほど
時間が少し経過した後を表します。具体的な時間を示すこともあります。
例文:He called me later in the evening.
(彼はその晩、後で私に電話をかけてきました。)
afterwards:その後、後で
ややフォーマルな印象があり、文章やスピーチでよく使われます。
例文:We had a meeting. Afterwards, everyone went home.
(私たちは会議をしました。その後、みんな家に帰りました。)
subsequently:その後、続いて
とてもフォーマルな表現で、主に書き言葉や公式な場面で使います。
例文:He was late. Subsequently, the event started without him.
(彼は遅刻しました。そのため、イベントは彼抜きで始まりました。)
細かい違いに気づけると強いです 。
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